mineco no niwa*

転職 返済 えとせとら みねこの日々ノート*.

"好きなこと"をできるということ*

職場に行くと、いろいろな人が「出てきてるんだね、よかった」と声をかけてくれます.

今日もそんな風に声をかけてくれた1期上の先輩がいるのですが、私はこの先輩の仕事のスタンスに憧れと感心を抱いています.

心屋仁之介さん著の"「好きなこと」だけして生きていく"という本があります.

私がまだうつ状態になる前、踏ん張りのピーク時に読みました.手にとったときは『人の目を気にしない自分になりたい』その一心でした.

私が心に残った部分は
『好きなことをするには、好きなように生きるには、人からウ●コを投げつけられることを恐れてはいけない』
というところです.

私にはまだ、まだまだ、この恐れがあります.
きらわれたくない、怒られたくない、誰かからわるく言われたくない.

先輩はこの本に書いてあることの映し鏡のような人なのです.

分かりやすい例で言うと、有給をとるのにまさに自分の都合重視.部署の人手が極端に少ない時や先輩本人の仕事の都合がある時以外は良くもわるくも周りのことはお構いなし.

それだけに、周りからはやはりコソコソ言われていましたが、先輩の耳に届くことはないため本人はどこ吹く風です.

「自分が好きなときに休んで何がいけないの?自分を含めて有給とはみんなにある権利です.むしろみなさんもっと休んではどうですか?」

と、心にドンと座っているものが感じられます.

でも、ただただ掲げているわけではないのです.

先輩は、仕事もできる努力家で頭の回転も良く知的で、端的に卒なく無駄なくこなす人.
上司先輩、後輩とも連携もとっていて、言い換えると巻き込み上手です.
あくまで褒めています(笑)

周りもそれを認めていて、「私はきちんと、誰にも迷惑をかけないようにやるべきことはやっている」と先輩の中にも誇りや自信があるのでしょう.

好きなことをすることと、この自信は結びつくものだということに気がつきました.
自信があるから、好きなことをして、それに文句を言われようが怖くなくなるのです.

ということは、自信をつけることは大切なこと.

先輩は努力家、というのは、本当に努力家でなくてはいけないということではなくて、そう見えればいい.そして、全員からでなくてもいい.
必要な人、必要なときにそう見えればいい.

協調性は欠けても、それよりも、自分が生きやすいことを優先する.

勝手にですが、私は先輩からそんなことを学んだ気がしています.

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